メリディアンマッサージ (経絡マッサージ・経絡つぼトリートメント)

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イギリス留学仲間でアロマセラピストのAkikoさん
同じく留学仲間でアロマセラピストYちゃんをサロンに招いて
ホリスティックマッサージの練習会を行いました

前々からAkikoさんと計画していた今日の練習会
今回は先日も家に遊びに来てくれたYちゃんが飛び入り参加!

練習のテーマはずばり、Meridians!

私が卒業したイギリスのナチュラルセラピー学校(Raworthレイワース)の
アロマセラピーディプロマコースでは

マッサージの土台作りとして
まず一番最初にマッサージの基礎として有名なSwedish massage(スウェディッシュマッサージ)を習得
座学の方ではカラダの解剖生理を徹底的に学びながら
マッサージの練習で全身の筋肉の名前、位置や働きを学び
マッサージによって筋肉のコリや緊張をほぐすとはどういうことか、
血行や体に溜まっていた老廃物の排出を促進する方法、
からだのバランスを取り戻す方法を勉強しました

そしてその次のステップとして習うのが
アロマセラピーを融合させて行うホリスティックマッサージ
こちらはアロマセラピー理論に基づいて精油とブレンドした植物油を用いて行うマッサージで

スウェディッシュマッサージが筋肉や骨にバンバンと働きかけるスポーツ系に対し
ホリスティックマッサージはまさに癒し系

流れるようなタッチでクライエントの心身の不調に働きかけ
バランスを取り戻す効果があるのですが
そのホリスティックマッサージ習得の際に登場したのが
Meridian メリディアン というもの

メリディアンとは 日本語で経絡といい
メリディアンマッサージでは経絡とつぼに働きかけるマッサージを行うのですが
経絡とは中医学で言う気(及び血・水)の流れみちで、
私たちの全身を駆け巡る経絡とつぼをマッサージすることで
いわゆる気の流れを整え、体に溜まったものを発散させ、
必要なものは補うことができるように整えていくことができます

中医学では経絡は特定のカラダの臓器につながっていると考えており
たとえば胃の調子が悪い、消化が悪い、便秘や下痢がある・・・
など消化器系の不調があった場合は
胃や小腸の経絡を整える・・・
などといったアプローチを行い、
経絡からつながった臓器まで影響を与えることが出来ると考えられています

こちらは当時の教科書
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今日は教科書を引っ張り出して復習&練習しましたが
久々に目にした英語で頭がフル回転
手を動かしながら英語を読むのは本当に大変!
でもいくつか忘れかけていたツボやメリディアンもあったりして
「これは継続して復習・練習していかなくちゃ!」と痛感・・・
新しいマッサージを習ってさらにステップアップ!することもいいけれど
今まで習ってきたことを見直すことの方が今の私に必要かもしれない
そんなことをつくづく思いました
今年はブラッシュアップ(復習)に力を入れたいな・・・

とはいえいいとこどりが好きな私
以前ロミロミセラピストのWelinaleaさんに習った
ロミロミの手技も取り入れながら
AkikoさんとYちゃんをモデルに練習
ロミロミテクニックはふたりに好評でした

最後におすすめのマッサージ(上級者向け)の教科書をご紹介
クリニカルマッサージ
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こちらは今日のテーマのメリディアンマッサージ(経絡トリートメント)ではありませんが
筋肉のコリにしっかりとアプローチすることができるマッサージを勉強することが出来る本です
筋肉の位置が骨とともにイラストされていて
とっても分かりやすく説明されています
教科書でマッサージの勉強・・・というのはなかなか難しいのですが
筋肉の位置などを確認するのに役立ちます

クリニカルマッサージ―ひと目でわかる筋解剖学と触診・治療の基本テクニック (単行本)
James H. Clay (著), David M. Pounds (著), 大谷 素明 (翻訳)
価格: ¥ 5,460
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by ykoputa | 2009-02-14 00:03 | アロマとハーブに関するお話 | Comments(0)

東京、永福町にて隠れ家アロマサロンを切り盛りする英国IFPA認定アロマセラピスト&美容皮膚科勤務の正看護師のつれづれです


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