イギリスアロマ留学Q&A 過去に頂いたご質問とその回答をご紹介

毎月、イギリスアロマ留学やRaworthに関するお問い合わせをいただきます
今まで個人的にお返事をさせていただいておりましたが
過去に頂いたご質問とそれに対する私の回答を
こちらでもご紹介いたします
英国アロマ留学をご検討の方たちの参考に少しでも役に立てたら幸いです
ご質問をくださった皆様ありがとうございました

過去ログ
Q&A第一弾はこちら



1.日本人は全体としてどのくらい在籍していますか? 学校の留学生の面倒見、試験対策、ビザ手配、ホームステイ先、寮?などの斡旋などはどうですか?

日本人生徒の割合はその年、月によって大きく変動します。
今タームの割合は把握しておりません。レイワースに直接問い合わせると教えてくれると思います。
通年アロマセラピーディプロマコースは日本人に人気がありクラスの過半数が日本人生徒ということも少なくありません。その反面スポーツマッサージコースやビューティコースはほとんどがネイティブだったりします。

ちなみにレイワースでは学期が9月から、1月から、4月からと3回に分かれております。どの時期からでもコースをスタートすることが可能ですが9月に入学しコースをスタートする生徒が多いです。

日本人留学生に対してはコースが始まる前に日本語のできる英国人セラピストによる4日間のオリエンテーション兼英語の授業(4 day English language technical course)が特別に設けられております。(有料・英語による授業)
レイワースではホームステイ先のリストを持っており入学前にホスト先を紹介してくれます。
寮はございません。
アロマセラピーコースは学生ビザが取得できます。学校側でビザ取得のための必要書類を作成してくれます。英国大使館にてのビザ取得作業は個人で行う必要があります。


2、レイワースはかなりの田舎にあるようですが、不便なこと、不都合なことなどありませんでしたか?

Dorkingはロンドンから電車で1時間くらいのところにあります。駅からDorkingの中心、学校のあるところまでは徒歩30分くらいです。
私は東京生まれ東京育ちなのですが田舎生活に憧れておりまして
Dorkingののんびりしたところが大好きでした。
生活面で不便なことはとくにありませんでした。
スーパーはSainsbury'sとWaitrose、Marks and Spencerなどがあり、その他にもお店は色々あります。Dorkingはロンドン郊外の高級住宅街とも言われており、Dorkingのメインストリートに並ぶお店は比較的高級な感じです。

3、レイワースを卒業した日本人学生の進路について

日本人学生の進路はほんとうに様々です。
独立開業する人、留学前の職種に戻る人、サロン勤務する人、そのままイギリスに残り更に勉強を続ける人など。
ただ長い目で見ると独立開業する人が多いような印象があります。


4、レイワースのアロマセラピーのコースに在籍した場合、ホームページによれば、ITEC Diploma in Holistic Massageが取得できるとのことですが、ITEC Diploma in Aromatherapy は取得できないのですか? またこのコースに在籍し、テストに通った場合、IFA認定アロマセラピスト、ITEC認定アロマセラピスト、両方の登録が可能なのですか?

レイワースのアロマセラピーコースではITECのアロマセラピー試験は受けません。
Holistic massage, Anatomy&phisiologyに関してはITEC試験受験資格があり合格すればDiplomaを取得できますがアロマセラピーだけはITECは全くタッチしておりません。というのもITECのアロマセラピーとレイワースのアロマセラピーはレイワースがChinese medicineを取り入れているという点で大きく違うからです。
アロマセラピーコースの最終試験等を無事に合格し
上級救急救命コースを受け保険加入等の条件をクリアするとIFPA認定を受けることができます。(IFAではなくIFPAです)


5.英語についてのアドバイス

英語、私もとっても苦労しました。
よく留学経験者が口を揃えて言うのですが
留学が終わるころになってやっと英語が分かるようになってきた・・・と。
そのくらい私たち日本人にとって英語習得は大変なのだと思います。
もちろん英語にしろ日本語にしろその人の持つコミュニケーション能力や会話のセンスのあるなしによって上達の速度は個人差が大きいと思います。
私はイギリスに留学した当初10週間は日本語は一言も話さないでがんばりました。
その後レイワースのあるDorkingにきてからは日本人クラスメイトがいる環境で日本語を嫌でも聞いたり話すようになってしまい頑張っていた、ピンと張っていた糸がパチンと切れてしまいました。
Raworthに入学してからは宿題をしたり授業に参加するだけで精一杯で特別な英語の勉強はしていなかったように思います。
ただ勉強のためにインターネットで色々な情報を収集することが多くそんなときは大体が英語のサイトを読んでいたし、何気なく聞くラジオも英語だったりと
自然と無意識に英語漬けの毎日を送っていたことは確かです。
あんまり気を負わなくても時間をかけてコツコツとやっていれば自然と英語力はついてくると思います。
ひとつアドバイスするとしたら、恥ずかしがらずに格好悪い英語でもいいからできるだけ英語で会話すること。
でもちょっと疲れたらどっぷり日本語につかっても大丈夫。
ほんとうに無理しないで自分のペースをつかんで前へ前へと進んでくださいね。
応援しています。


6.RaworthのあるDorkingについて

Raworthはロンドンから電車で1時間くらいのところにあるDorkingという町(村)にあります。
あまりにも何もないのどかなところなので私たちはドーキング村と呼んでおります。
町の中心にお店が密集しているのですが
そのお店が連なるストリートのとある建物の2階(一階は銀行)にRaworth Collegeがあります。
カレッジといってもほんとうに小さな学校で、
「え、これが学校?」と驚かれるかもしれません。
スタッフも数名で運営しております。
なのでRaworthは一言で言うと
「大変アットホームな学校」というのが適しているかと思います。
Raworthの教育は質が高く、先生はとても熱心です。
そのためレイワースディプロマ試験はとても厳しく難しいです。
イギリスで就職する際にレイワース卒業というとかなり高い評価がつくと聞いております。(日本ではそれが全く通用しないのが大変悲しいですが・・・)

7.英国アロマ留学にかかった費用について

費用の件ですが
私はすべて細かくパソコンで家計簿をつけておりましたのでお答えすることが出来ます。
レイワース入学前にBath(バース)にて英語学校(International house)に10週間 ホームステイ (この学校は授業費が平均よりもとても高い学校でした)
レイワースではアロマセラピー、リフレクソロジー、インディアンヘッドマッサージ、フェイシャルマッサージコースをとりました。
Dorkingでは自炊の下宿生活(週80ポンド)でした。
日本にいたころに支払った学費を含めてトータル約19ヶ月間にかかった費用は
350万円ほどです。
(英語学校+アロマ学費、生活費、娯楽費、交際費等も入っています。ただし航空券費用は除く)

2005年当時よりレイワースの学費はアップしており、
Dorkingの下宿代の相場も90ポンド台にアップしています。
私はお家賃と食費等の生活費を合わせても毎月10万円に満たない額以内でやりくりしておりましたが
他の留学生によっては食費がもう少し多くかかっている方
携帯電話代に出費が多い学生も多かったです。

出来るだけ最小限のお金で夢の留学が出来ますように・・・
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by ykoputa | 2009-07-22 02:08 | アロマ留学を目指す方へ

東京、永福町にて隠れ家アロマサロンを切り盛りする英国IFPA認定アロマセラピスト&美容皮膚科勤務の正看護師のつれづれです


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